コラム

「何か見た」

自己評価が頗る高く、痛々しいツイートする奴は地雷なので要注意」という先祖代々からの言い伝えがある。文字情報がメインのツイッターでは伝達情報を操作・制御することによって、誰でも「何者」かになれる。例えば、男前風の似顔絵アイコンで「モテ論」を語っても、実際に中の人が「男前でモテモテ」とは限らない。というか、その可能性はおそらく相当低い。

 

どこかで聞きかじった知識をパッチワークのように貼り付け、いかにもそれらしく外観を整えているパチモンが多いのが実情だろうと思う。そうであれば、仮に現実は「小汚い落武者ヘアの圧倒的顔面ブスのオジサン」であっても、何とか誤魔化せる。ネットニュースで見る、女性を騙して逮捕された詐欺師の面構えが絶望的にアレな点を踏まえても、僕の言うことはあながち間違いではないだろう。

 

つい最近でも、「何か見た」事件が起こった。対象を完全にボカして抽象的に表現するが、自己の容姿を自画自賛するツイートをたまたま目撃したのだ。何か嫌な予感がして即座に確認作業に入り、そのツイートと実物を見比べた時に「はぁ?◎$♪×&%#?!(ピー音)」と内心思ったが、実際はクールに短文で感想を述べている。

 

ちなみに、「実物」と言ったが、画像は簡単に細工できる。顔の大きさを半分にすることも、身体の大きさを圧縮することも、手足の長さを自在に調整することも、肌色を赤//黄色にすることもできる。もはや別人(or 別生物)であり、過剰な「手入れ」は逆にマイナス評価に傾くと思うが、静止画の世界で完結する人にとっては問題ないのかもしれない。

 

まぁ、理性のストッパーを外せばあと1,000字以上は本音ベースで色々と書けるが、僕の守護霊が「もうやめとけ」と語りかける声がしたので、ここら辺で大人しく筆をおこうと思う。

 

 

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Mr.Kabusky

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