投資日記

【三桜工業】持ち株を一部損切りし、同数を追加【備忘録】

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ここ最近、持ち株の三桜工業の株を一部損切りし、取得平均単価を下げ、枚数を整えました。具体的には以下の通りです。

 

 

その結果、下記のような状態になりました。

 

 

損切りした理由

結論から言うと、長期戦に備えての戦略的なポジション調整です。

 

以前より、週足チャートを基準に考えていますが、現在は26週線上で踏みとどまっているような状態です。

 

4桁維持は好感していますが、出来高の停滞、それに伴う値幅の縮小により、再度3桁に転落する可能性も考慮しないといけません。

 

元々、中長期目線なので短期戦で「買った、負けた」の議論は不毛だと思っている立場ですが、仮に下値を試す展開が訪れた場合に取得平均単価が高いとメンタル的には穏やかではありません。

 

損切り額は数百万円ですが、想定よりは軽めの「出血」でした。

 

後出しジャンケンはダサい

三桜は決算通過後、翌営業日は寄り天でした。

 

この状況を見て、「踊らされた一般大衆」とか、「決算後は絶好の空売り局面だ」とか、にわか評論家の寸評が始まりましたが、正直少しイラっと来ましたね。

 

しかも、寸評を行う人間が軒並みノンホルですから、分析も少々的外れでした。

 

三桜を分析し、その可能性に期待している人達は決算期待で保有したのではありませんよ。なので、株探ニュースの「材料出尽くし」は単なるこじつけです。

 

仮に大衆心理がそうだったとしても、短期戦に臨んでいないホルダーも含めて「勝者」「敗者」と分類されるのは迷惑な話ですね。

 

まぁ、あまり感情的になっても生産的ではないので批判はこの程度に抑えておきますが、銘柄の性質を勘案せずに抽象的に分析する人間の総括には耳を傾ける必要はない、ということだけは言っておきましょう。

 

今現在の状況は?

終値ベースで3桁に転落し、下値を試す展開が訪れると覚悟しましたが、現時点では4桁を維持しています。

 

また、空売り機関の売り枚数が日々の出来高を超える状態であり、機関同士でのキャッチボールが行われていると推察されます。

 

4桁を維持しているのは好感していますが、率直に言って相場エネルギーが足りません。

 

信用買い残高は減少傾向にありますが、欲を言えば売り長状態へと一気にシフトしていって欲しいところです。

 

週足チャートで明確にトレンド転換するまでは警戒モードを解く予定はありません。ただ、三桜が再評価される局面は訪れると思っているので、その時まで適宜ポジション調整を行い、「来るべき時」に備えたいと思います。

 

決算後の値動きでホルダーの選別は更に進展したでしょうから、残った我々はじっくりと腰を据えて戦いに臨みましょう。

 

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Mr.Kabusky

Mr.Kabusky

個人投資家。株式投資。テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード。 原稿執筆ライター。元塾講師(5年)。慶應SFC中退→立教卒。

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