投資日記

【現状把握】三桜工業(6584)【私見】

まずは、日足チャートを確認してみましょう。

日足チャート

三桜工業(6584)の日足チャートと価格帯別出来高

明日(11月28日)、増し担解除ですね。この機会を待っていた人たちの新規参戦が予想されるので、需給は好転すると思います。個人的には増し担解除を拒否する方が短期イナゴを排除できる分、チャートに乱れが生じないので好都合だったのですが、仕方ありません。

上図を眺めると、1500円ラインを明確に上抜けると上値が軽いことが分かります。値動きの癖を観察すると今後も乱高下が予想されますが、上場来高値2,050円を更新するのは時間の問題でしょう。

チャート以外の要素も含めて総合的に勘案すると、そのように感じます。勿論、需給次第の側面はありますが、現実的な通過点として認識しています。

現在のポジション

三桜は1260円台で一度エントリーし、その際は様々なリスクを考慮し、一旦は撤退しました。この時の反省を活かし、次は1400円ラインを割った辺りから再エントリーし、ポジション調整とナンピンを組み合わせ、最終的には1360円台で目標株数を集めました。※実際は、予定株数を超過

チャート単体で見ると、明確な方向性のない中でのエントリーでしたが、強い思惑と併せて考えると多少の誤差は許容の範囲内と判断。仮に含み損に陥っても、多少は放置しようと思っていました。

私見

本日は板を眺める時間があったので、色々と観察していました。前日比で出来高が増加していたことから、増し担解除の期待買いが入っていたと推測されます。実際、ツイッターを眺めても、そういった期待を抱く個人投資家は多かった印象です。

ただ、個人的にはこういった状況では警戒心を強めます。というのは、「増し担解除で株価上昇」というのは一概には言えず、解除後に反落する銘柄を過去に何度も目撃してきたからです。

ただ、三桜に関しては何度も冷やし玉が投入され、過熱感が増さないように株価がコントロールされていた形跡が見られました。個人的にはこの状況は好ましいと考えています。

大相場を築く銘柄は、チャートが人為的に形成される傾向にあります。それを考えると、三桜の今後には期待感が持てます。勿論、最終的な判断は自己責任でお願いします。

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Mr.Kabusky

Mr.Kabusky

個人投資家。株式投資。テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード。 原稿執筆ライター。元塾講師(5年)。慶應SFC中退→立教卒。

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