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サイバーリンクス(3683)のチャート【雑感】

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今回、取り上げるのはサイバーリンクス。早速、日足チャートを確認してみよう。

 

日足チャート

サイバーリンクス(3683)の日足チャートと価格帯別出来高

直近3か月の日足チャートである。綺麗な上昇トレンドを描いており、見るべきポイントは限定化されている。

 

仮に短期スイングで参戦するにしても、戦略が立てやすいチャート形状だろう。

 

やはり、注目すべき点は4,745円(2020年10月16日)の高値奪還。ここの上ヒゲを消化し、強い上昇トレンドに移行する可能性は高いと個人的には見ている。

 

価格帯別出来高を見ると、4,000円付近の出来高は大きい。ここが需給面におけるサポートラインになると想定したい。

 

では、次に週足チャートを確認してみよう。

 

週足チャート

サイバーリンクス(3683)の週足チャートと価格帯別出来高

これも日足チャートと同様に、直近高値4,745円が目先のターゲットになるだろう。

 

ここを更新すれば、青天井モードに突入する可能性が高まる。期待したいところだ。

 

では、最後に決算内容の確認をしよう。

 

決算:20年9月第3四半期連結

サイバーリンクス <3683.T> が11月13日大引け後(15:30)に決算を発表。20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期非連結比56.7%増の7.3億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の6.4億円→9.4億円(前期は4.6億円)に46.9%上方修正し、増益率が39.1%増→2.0倍に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.5億円→4.5億円(前年同期は1.7億円)に3.0倍増額し、一転して2.6倍増益計算になる。

業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の16円→20円(前期は16円)に増額修正した。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期非連結比37.8%増の2.4億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0%→7.9%に改善した。

株探ニュース

※下線部マークは筆者

是非、決算短信『2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 』に目を通しておきたい。

 

短期スイングにおけるトレード方針としては、新高値更新後にエントリーする場合は常に想定の下値ラインを意識することだろう。

 

一般的に、新高値更新後は上げ足を速めやすい。ただし、上の価格帯の出来高が少ないことが前提となる。

 

また、新高値更新しても単調的に株価が伸長するとは考えにくい。利食いする人も出てくるので、多少の揉み合いが予想される。

 

個人的にはここで出来高を作り、足場を固めた上でもう一段高することを期待している。短期線と中期線の乖離率が高まることはあまり望ましくないからだ。

 

以上の点を念頭に置きつつ、今後の値動きを観察していきたいと思う。

 

今回は以上。

 

 

関連記事:『【改訂版】短期スイング概論~銘柄選定から売買ポイントに至るまで体系的に解説~

 

 

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『Kabusky BLOG』の管理人。専門は株式投資。テーマに沿って、数人のライターがそれぞれの記事を担当する予定。

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