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タツモ(6266)のチャート【雑感】

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今回は、僕の隠れ監視銘柄であるタツモ(6266)のチャートについて雑感を述べようと思う。

 

最初に断っておくと、現時点で既にタツモの株価は底値からそれなりに上昇しているので、今回の記事は買いを推奨するものではない。あくまでチャートの確認に留めておく。

 

では、まずは日足チャートを確認してみよう。

 

日足チャート

タツモ(6266)の日足チャート

現在、厚い雲を上抜けて上げ足を速めている状態である。直近高値1,707円を更新し、出来高を伴って勢い良く上昇している。

 

目先の節目は2020年6月29日の1,920円の高値を更新するかどうかであろう。

 

価格帯別出来高を見ると、現価格帯から上の層は厚くない。比較的上値は軽いと思われる。

 

また、現時点で3Qの経常利益の対会社予想の進捗率は88.9%であり、今後の増収増益も予想される。個人的には、2,000円台には乗せるのでないかと予想している。

 

直近は、半導体関連の銘柄が物色されているので同テーマ株であるタツモにも買いが入っているのではないかと思う。

 

11月9日の決算では、今期経常を37%上方修正している。株探ニュースから抜粋した記事を掲載しておく。

 

タツモ <6266.T> が11月9日大引け後(15:30)に決算を発表。20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の16.2億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の13.3億円→18.2億円(前期は9.1億円)に36.7%上方修正し、増益率が46.4%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。

会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.2億円→6.1億円(前年同期は5.1億円)に4.9倍増額し、一転して19.5%増益計算になる。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比37倍の4.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.3%→8.3%に急改善した。

株探ニュース

 

さすが、我らがタツモ。これはサプライズ決算である。

 

ただ、株価にある程度織り込まれている可能性もあるので、ここから新規エントリーする際は時間軸は短めに設定したい。

 

では、次に週足チャートについて簡単に確認しておく。

 

週足チャート

タツモ(6266)の週足チャート

 

日足チャートと比較して、特に形状の点で大きな差はない。ここでも、直近高値1,920円が目先のターゲットになるだろう。

 

ただ、タツモの場合、浮動株が12.5%と少ない。売買高が増加すると乱高下する可能性が高い。板も薄いので、値動きが軽い点には少し注意したい。

 

今後の値動きは相場の神様以外は知り得ないが、とりあえずは下限は1,516円で上限は2,000円台前半ではないかと僕は見ている。

 

今回は以上。

 

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『Kabusky BLOG』の管理人。専門は株式投資。テーマに沿って、数人のライターがそれぞれの記事を担当する予定。

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