投資日記

中長期のポジを縮小し、現金比率を高める運動に従事【傷の拡大防止】

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いやぁ、なかなか厳しい相場環境ですね。地合いが究極に不安定で、買いでも売りでも瞬発的な判断力が必要とされる状況です。

 

こういった局面はデイ目線で臨まないとすぐにやられてしまいます。実際に、私もやられました。株に充てる資金のうち、三桜工業(6584)は最大60%まで占めていました。

 

ここ1,2週間の間に一部損切りし、その分を買い戻し、また高値で掴んだ分を損切りし、の繰り返しでポジション調整を進めています。

 

その結果、資金に対する三桜のポジションは30%まで減少。取得単価が800円台まで下がった点は良かったですが、出血多量で死にかけました。

 

ポジションを大きく取った状態で耐える戦略も脳裏をよぎりましたが、3桁に転落した段階でその戦略を取るのはリスキーと判断。少し対応が遅れましたが、生き残ることを優先して今に至ります。

 

三桜の行く末を見守る使命があるので、ポジションを全て解消する予定はありません。ただ、完全に底打ちするまで新規の買いは控えようと考えています。

 

現在、日本株は全体的に弱く、反発しても一時的ですぐに叩き売られてしまいます。無理に特攻しても犬死するのがオチなので、トレンドが安定するまでは待機のスタンスで臨みたいところです。

 

三桜での確定損はそれなりに大きなものになりました。その後、デイトレなどの短期売買で現時点で半分程度まで取り戻しています。今後も当面は、エントリーするにしてもデイトレ、もしくは短期スイングで対応する予定です。

 

今回の反省点は、中長期目線で臨んだ場合でもトレンドには注視すべきだということです。短期スイングの場合は、トレンドの変化を大事にするので損失額は最小限に抑えられるのですが、時間軸を拡張するとその辺りが甘くなってしまうようです。

 

相場はやはり難しい。でも、楽しいなと再認識しています。とりあえず、自分が以前に書いた記事「【完全版】短期スイング概論【銘柄選定からエントリーポイント、そしてエグジットやロスカット基準に至るまで、一連の流れを体系的に解説】」でも読んで原点に立ち返ろうと思います。今回は以上です。

 

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Mr.Kabusky

Mr.Kabusky

個人投資家。株式投資。テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード。 原稿執筆ライター。元塾講師(5年)。慶應SFC中退→立教卒。

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