株式投資

夏枯れ相場のトレードで気を付けている点

2021年8月18日

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夏枯れ相場は市場に参加するプレイヤーの絶対数が少なくなるので、積極的なトレードを控える方がアノマリー的には正しいと言われています。

 

僕自身、遊び程度の資金で短期トレードをしてみましたが、期待した結果よりも悪かったです。ただ、これはエントリーに失敗したというより、「エントリー直後は株価は上昇したが、すぐに急落した」というのが正確な表現です。

 

エントリーする際は逆指値とセットなので、結果的に逆指値に引っ掛かり、全て損切り。逆指値を設定するのは相場をリアルタイムに眺める時間的余裕がないので、リスク管理の観点から行っています。

 

ただ、リスク管理としては一見正しそうに見えますが、実際は損切りでフィニッシュしている場面も多々あったので、結果から言うと完全に失敗です。そこで、銘柄選定の基準を少し変えてみました。

 

それは「資金が流入している銘柄を最優先すること」です。

 

ここで言う「資金が流入している銘柄」とは売買代金上位×上昇トレンド入りしそうorしている銘柄のことを指します。売買代金ランキングは注目度の高さを表すので、夏枯れ相場のように資金が偏在化しやすい相場では確認しておきたい指標です。

 

「上昇トレンド入りしそうorしている銘柄」はチャートの形状と出来高をセットで考える必要がありますが、それ以上に資金流入が一過性的なものか、もしくは継続的なものなのかについてより注意を向けたいところです。

 

やはり、夏枯れ相場だと継続的な資金流入を期待しにくいので、「チャートは良さそうなのでエントリーしたが、すぐにチャートが崩れて含み損になった」という事態に比較的容易に陥りやすいと思います。

 

なので、資金流入が継続的に期待できるかどうかの視点は非常に重要だと思います。その際、SNSを一つのツールとして利用するのもアリでしょう。

 

もちろん、あくまで参考程度の指標にすべきですが、個人投資家の多くがツイッターなどのSNSを情報収集のツールとして利用している以上、わざわざアナログな手法にこだわる必要はないと考えています。

 

ただ、ここで注意したいのは、ネット上の意見を参考にする際は「自分にとって都合の良い情報ばかりを集めないこと」です。

 

自分にとって都合の良い情報は大抵ポジティブで激甘な表現が多く、それを心の拠り所にすると安心してそれ以上考えなくなってしまう恐れがあります。なので、真逆の意見も取り入れて全体を俯瞰して冷静に分析するように努めたいところです。

 

まぁ、個人が発信している場合は主観的な要素を完璧に排除することはできませんが、できるだけ中立的かつフラットであろうとする意見は参考に値すると思います。

 

 

 

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Mr.Kabusky

『Kabusky BLOG』の管理人 / このブログでは株式投資の初心者の方を想定読者に、分かりやすく役に立つ情報を提供する予定です。 メインは株式投資についてですが、気まぐれに様々なジャンルの記事もアップするつもりです。

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