株式投資

専業の株トレーダーでも副業をすべきか?

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気になるツイートを発見しました。

 

 

会社をやめ、いきなり専業デイトレーダーになったという人をよく見ます。私を含め、兼業だからこそなんとかなったというトレーダーも多いです。兼業なら月に10万20万勝ちでもいけます。専業にこだわって苦しむくらいなら自宅で出来る副業も視野に入れてはどうでしょうか。

 

専業になった人の運用額や能力によって異なるので一概には言えませんが、基本的にはツイートの内容に賛成の立場です。

 

僕もほぼ専業だった時期があるので分かりますが、専業というのは想像以上に大変です。

 

特にメンタルのコントロールが難しいです。専業だと生活資金も含めて稼がないといけないので、長期的かつ安定的に勝たないといけません。

そうなると、取引時間以外でも相場について考えざるを得ないため、心が休まる時間がなくなります。

 

「投資が好きでたまらない」という人なら良いのですが、「何としてでも稼がないと」という切迫した状況の人には専業はおすすめしません。

 

おそらく、メンタルが不安定になると思います。

 

株トレードでは「邪念」が判断力を鈍らせる

トレードをする際、なるべく邪念を払い、「頭をクリア」にする必要があります。

 

誰しも経験があると思いますが、ポジションを実際に取ると見える景色は一変します。ポジションを取っていない銘柄であれば客観的な考察が可能でも、取った途端に情緒不安定になり、冷静な考察が出来ない人は結構いるでしょう。

 

この事態を回避する為にも事前の十分なリサーチが必要になるのですが、それでも想定とは異なる展開になることはよくあります。

 

その際、即座に判断を修正できるかが重要になるのですが、生活資金がかかっているとその判断が難しくなります。

 

これは、生活資金を稼がないといけないというプレッシャーが判断の修正を遅らせるのだと思います。

「勝つこと」を期待してトレードに臨むのですから、当然の思考でしょう。

さらに、事前に十分なリサーチをしていた場合、その苦労が脳裏をよぎり、マイナスの判断をしたくないという心理状態に陥るのもあるかもしれません。

 

「稼がないといけない額」をあらかじめ決定している場合は邪念が大きくなります。

 

これは邪念に打ち勝つ強靭なメンタルを持つ人以外は専業をおすすめしない理由にもなります。

 

副業に向いている人とは?

結論から言うと、邪念を払うことが難しい人です。

 

特に生活資金を稼がないといけないというプレッシャーで冷静な判断がしにくい人が当てはまります。

 

経験上、専業トレーダーになるなら最低でも5,000万円以上は必要だと思います。

ここは最低ラインで、数百万円で専業になる人もいるようですが、かなりリスキーでしょう。

 

それでも専業にこだわりがあるのなら、せめて生活資金ぐらいはトレード以外で稼ぎたいところです。

 

そうなると、もはや「専業」の定義が曖昧になるのですが、「セミ専業」という新たなカテゴリーに入れて誤魔化しましょう。

 

下記に副業に関連する記事を掲載しておくので、興味のある方は読んでみてください。

 

今回は以上です。

 

 

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