コラム トレード論

損切りする基準について

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株のトレードで損切りの重要性についてよく説かれますが、機械的な損切りを繰り返しては「損切り貧乏」に陥ってしまいます。この負のスパイラルに巻き込まれると一向に資産は増えないので、よく考える必要があります。

 

僕が損切りをする際の基準はシンプルかつ明確で、主に次の2点を強く意識しています。

 

  • エントリーした位置は適切か?
  • 一時的に含み損に陥っても救済される位置にいるか?

 

この2つの問いに常に答える姿勢を保てば、安易な損切りはなくなります。よく「購入額の○%の含み損が発生したら損切りせよ」というアドバイスを耳にしますが、このアドバイスが実践で有効に機能した場面はほとんどありませんでした。

 

損切りすべきかは余剰資金がどれほどあるのか、取り組む銘柄はどういったものなのか、などによって異なってきます。それを無視して一概に「購入額の○%の含み損が発生したら損切りせよ」というのは机上の空論のような気がします。

 

僕自身はチャートを重視し、特に安値に着目して損切りラインを決定します。もちろん、他の要素も加味しますが、高値や安値は売買基準として意識されやすいので、ここを損切りラインとして設定すれば細かな値動きに翻弄されることは少なくなると思います。

 

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Mr.Kabusky

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『Kabusky BLOG』の管理人 / このブログでは株式投資の初心者の方を想定読者に、分かりやすく役に立つ情報を提供する予定です。 メインは株式投資についてですが、気まぐれに様々なジャンルの記事もアップするつもりです。

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