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損切りポイントとエントリーのタイミング

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今の投資戦略は基本的に短期スイング。バリュー株への投資は大型株限定で、地合いが悪化した局面で現物で拾う程度に留めている。ただ、バリュー株は相場が長期化する傾向にないので、リバウンド狙いが基本的なスタンスである。

 

一方、グロース株については今まで通り短期スイング。戦略としては長期的なトレンドを週足・月足チャートを参考に株価の想定下限ラインを設定し、日足チャートで値動きの期待値が高い銘柄に取り組む。

 

デイトレする場合は分足を参考にするが、その場合でも時間軸を拡張したチャートも常に確認するようにしている。やはり、全体から部分を見る視点を除いてしまうと近視眼的な判断をしてしまう恐れがあるからだ。

 

最近、短期スイングをメイン手法に据えているので、損切りポイントには留意している。基本的には設定した想定の下値ラインがエントリーポイントと損切りポイントの共通ラインになる。両者を近接させることで、損失リスクを最小化するのが狙いである。

 

ただし、いつもこのラインで機会的に判断する訳ではない。下値ライン付近で反発しても値動きが鈍ければ適宜利食いをしてポジションを解消させる方向に傾ける。一方、下値ラインを割り込んでも出来高を伴った急激な反発が見られればエントリーすることもある。この辺りは臨機応変に対応している。

 

いつも教科書的な対応が正しいとは限らない。この辺りの判断は言葉で説明するのは難しいし、側から見ると相反する判断を行っているように見える場合もある。ただ、そういった場面でも基本的な考え・方針が根底にあって、その時々の現象の違いに応じて柔軟に対処しているに過ぎない。「軸を持った上で、その可動域は広げる」というスタイルを僕は大事にしているという訳だ。

 

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Mr.Kabusky

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『Kabusky BLOG』の管理人。専門は株式投資。テーマに沿って、数人のライターがそれぞれの記事を担当する予定。

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