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本気で肉体改造をするなら、ジム通いの方が色々とメリットが大きいという話

2019年11月4日

気になるツイートを拝見しました。

去年、40代くらいの男性と話した時、「高いお金払ってジムに通う人の気が知れない。僕は会社帰りに2駅くらい歩いてる」と言うので「男性はそれで良くても、女性は歩きにくい靴のことも多いし、暗くなったら郊外の駅間を歩くのは危険です」と言ったら「お前は何を言っているんだ」って顔をされた。

ウォーキング効果は限定的

ツイートの趣旨とは少し異なるのですが、「高いお金払ってジムに通う人の気が知れない。僕は会社帰りに2駅くらい歩いてる」と同趣旨の事を言って、ジム通いを否定する人間をたまに見かけます。言いたい事は理解できなくもないのですが、トレーニングをしている人間からすると、ジム通いの目的を理解していない的外れな意見だなという事がよく分かります。

まず、「2駅くらい歩」く効果はたかが知れています。2駅分の距離にもよりますが、ウォーキングを何時間しようとも、その運動効果には限度があります。トレーニーなら常識的な知識ですが、脂肪の燃焼効果を高める上で、一番重要なのは「基礎代謝量」です。

消費エネルギーは人間が活動していない時間帯が一番大きい。その消費量を左右するのが基礎代謝量であり、それをアップさせる最善の方法は筋トレに他なりません。特に、身体全体の筋肉量の約60%を占める下半身の筋肉を鍛えることがキーポイントになります。

自重トレでも下半身の筋肉を鍛えることは可能ですが、マシンやフリーウエイトで鍛えるよりも効果は薄い。特に、筋トレ初心者であれば適切なフォームを習得していない分、自重トレで特定の部位を効果的に鍛えるのは至難の業だと思います。ましてや、ウォーキングは有酸素運動。筋肉を鍛える手段としては方向性がズレています。

ジムに通う目的

ジムに通う目的は人それぞれ異なるでしょうが、一般的には「健康的な身体を手に入れたい」ということでしょう。「肉体改造をして異性にモテたい」や「ラインの綺麗な身体になりたい」も方向性は同じです。

こうした目的を達成する為には、ジム通いをするのが近道です。ジムに行くと、同じような目的意識を持った人間が集結しているので、モチベーション維持の面で目に見えない効果があります。また、専門知識を持ったプロのトレーナーが居るので、効果的な筋トレ方法や食事内容についてレクチャーを受けられます。

勿論、トレーナーにもレベル差があるので慎重に指名する必要はあります。ただ、ジム通いをするにしても高々月1万円程度。月1万円の出費を惜しんで「2駅分」の距離を歩くよりも、ジムで専門家の指導下で適切なトレーニングをした方が時間の節約にもなります。

ジム通いで得られる他のメリット

また、ジム通いは肉体改造を短期間で達成するのに適した空間であるだけでなく、防犯面でも安心できる空間です。ツイートにありますが、女性が夜間に一人で外出し、ウォーキングをするのは常識的に考えて危険です。

さらに、気分転換を図る場としてもジムは適切な空間です。長時間のウォーキングでも同様の効果は発揮されますが、季節や天候によってコンデションは左右される。その点、ジムでは適度な湿度と温度で室内環境が保たれているので、季節や天候に関係なく運動に集中できます。

以上のメリットを考えると、ジム通いを否定する方が難しいでしょう。また、月1万円程度の自己投資を惜しむ気持ちもあまり理解できません。学生ならともかく、一般的な社会人であれば許容の範囲内の出費です。ジム通いをすることで短期間で理想的な身体を手に入れられるのなら、月1万円の出費は決して高いとは言えないでしょう。以上、筋トレポエムでした。

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個人投資家。株式投資が専門。本来は、テクニカル分析を軸に、短期スイングをメイン手法にしている。しかし、現在は中長期投資にシフト中。

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