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株のトレード日記のすゝめ

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僕は株を始めてからずっとトレード日記を付けている。付けている理由は極めてシンプルで、書くことによって思考が整理されるからだ。

 

書く内容は、単なる売買履歴を記録するのではなく、自分が売買をしようと思った根拠の記載に重点を置いている。

 

この際、なるべく自分の言葉で言語化し、そのときの感情的な部分も詳細に書いている。これが役に立つのは、自分のトレード方針を見直すときである。

 

相場環境が好転したときは理屈っぽく攻めなくても上手く行く。こういった場合は、日記の利用価値はあまり高くない。

 

反対に、相場環境が不安定で、他人の意見を参考にしてもなかなか方針が定まらない場合に、日記の利用価値が出てくる。

 

僕の持論として、トレードは自分の性格的な部分が色濃く出ると思っている。理屈っぽい人間は理屈面からのアプローチに信頼を置く。感性を大事にする人間は自分の経験則と気分を優先する。

 

理屈っぽく考えるのが苦手な人間がトレードにおいては理論的になる、というケースはあまり見たことがない。このように、トレードは自分の性格に合うような方針を無意識に選択していると僕は思っている。

 

実際、トレード日記を付け始めてから、自分の性格面がより理解できたように思う。特に、トレードで負けた際にそれが顕著になる。大体において、負けパターンには共通点がある。それは特定の場面では異なるように見えても、集積されると似たようなパターンに落ち着く。それに気付く上でトレード日記は大きな役割を果たす。

 

やはり、相場で長く生き残っていく為には自分に合うトレード手法を知ることが大事である。それを知る材料として、トレード日記は存在する。まだ付けていない人はぜひ試してみて欲しい。

 

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個人投資家。株式投資が専門。本来は、テクニカル分析を軸に、短期スイングをメイン手法にしている。しかし、現在は中長期投資にシフト中。

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