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株取引で学んだ内容をアウトプットすることのメリット

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気になるツイートを発見した。株取引で学んだ内容をアウトプットする姿勢は素晴らしい。単にトレード記録をつけるだけでなく、その時に自分が感じた内容をリアルタイムに書き記すことは後学の為にも有益である。

 

株取引においては、自分の得意なチャートパターンを発見し、その取り組み方をシミュレーションすることは必須の行為だと常々感じる。それに加えて、どういった相場環境だと戦いやすいのかについても把握しておきたい。

 

負けが続くときは、銘柄選定の基準が曖昧で、なおかつ自分に合ったペースを超えたトレードをしている場合が多い。そうなると、思考とトレード内容にズレが生じ、中途半端な思考のまま惰性でトレードする癖がついてしまう。僕は、そういった事態を回避する為に、意図的にトレード回数を制限している。

 

これは株を始めた初期から割と実践していることだが、短期トレードの場合は、ポジションを週末をまたいで持越しすることはなるべく避けるようにしている。土日で相場環境を一変させる悪材料が出た場合に、予想外の損失を被るリスクが高いからである。

 

あとは、週末にポジションを持ち越すと、保有株がどうなるか気になってしまい、日常生活に支障をきたすおそれがある。実際、そういった投資家は意外に多い。僕自身はそのフェーズは過ぎたが、仮にポジションが大きいと誰しも気になってしまうのではないだろうか。

 

こういった心理面に与える影響は、実際にトレード経験を積まないと実感できない。そして、自分にとって悪影響となる要素はなるべく排除したい。そういうときに役に立つのが、トレード内容の分析である。

 

僕の周りの凄腕の個人投資家は、自分のトレード内容を分析し、直すべき癖を発見し、それを改善する為の方法を常に模索している。その際に、きちんと自分の言葉で考えた内容を言語化している。言語化するというプロセスを経ないと、思考の輪郭がぼやけた状態になり、深く考えることが困難になるからだ。

 

株のトレードは自分の性格的な面が色濃く出てしまう。せっかちな性格だと勝負を急いで意思決定が曖昧になったりする。そうした部分は自覚的に改善しないと、何度も同じところで躓くことになる。自分が失敗しやすいパターンを把握する為にも、トレードで学んだ内容を積極的にアウトプットする習慣をつけることをオススメしたい。

 

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個人投資家。株式投資が専門。本来は、テクニカル分析を軸に、短期スイングをメイン手法にしている。しかし、現在は中長期投資にシフト中。

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