株式投資

胡散臭い煽り屋はなぜか業績の悪い超低位株を煽ることが多い

2021年7月14日

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ツイッターでは「フォロワー数が多いだけの単なる雑魚。なのに、株の先生を自称して初心者を対象にトレード論を説く輩」が一定数います。

 

彼らは色々な銘柄を取り上げ、それに対して「◯◯という材料があるから、確実に騰がる」などと言って、ポジティブな言葉を常に口にする。

 

しかも、取り上げる銘柄の多くが超低位株。100円以下の株価で、なおかつ時価総額の低いボロ株を積極的に推奨。

 

少額資金(例えば、100万円以下)を運用する株の初心者であれば、彼らのように手の届きやすい株価の銘柄を材料付きで親切に教えてくれるアカウントはかなり好意的に捉える人もいるでしょう。

 

ただ、彼らは「取締役常務」という架空の役職名を名乗ったり、億トレのフリをしていたが実は100株トレーダーであったり、後はクッソ下手くそな零細トレーダーのくせに「神」を名乗ったりなど、何かと痛々しい奴らです。

 

まぁ、そういった奴らの言うことなどを信じても「株取引が上達する可能性は皆無」だと断言できるのですが、何故か信用する人がそれなりにいるようです。

 

すべてはタイミング

僕が初心者の方に「こうすれば失敗しない!」などという完全無欠の方法論など提示できませんが(というより、そもそもそういう方法論はない)、失敗しづらい方法論は提示できます。

 

それは「なるべくクソ株を避けて、エントリーと手仕舞いのタイミングに気をつける」ということ。これぐらいしかありません。

 

※ちなみに「クソ株」というのは思ったような値動きをしない銘柄という意味ではなく、「赤字垂れ流し」「やたらと増資」「株価操縦に加担した過去がある」など一般の個人投資家がライトに使う「クソ株」とは異なる意味であることを明示しておきます

 

凄腕のトレーダーがクソ株に参戦することがありますが、彼らはリスク許容度を十分に認識した上で参戦しているので問題はありません。

 

危なそうならすぐに退散する、を合言葉に損切りする際は迅速かつ機械的に行います。含み損になって、誰かの「ポジティブな言葉」を心の拠り所にして握り続けるなんてことはしません。

 

まともな銘柄に取り組んだ方が良い

初心者の方に言いたいのは、「クソ株ばかり取り組むとギャンブル気質から抜けられないのでやめた方が良い」ということ。

 

超低位株で値動きが激しい銘柄ばかりに取り組んでいると、投資スキルをまともに身につけることはできません。だって、ああいうのは需給が全てですから。

 

マネーの力が株価を決定する唯一の原動力になっている場合には、ファンダメンタルズ分析など無効化します。クソの役にも立ちません。

 

なので、「◯◯が本尊らしい」「△△(具体的な個人名)が手掛けているらしい」などというスキルとは関係のない部分ばかりを気にしているうちは自己成長することはほぼないでしょう。

 

長く相場に居続けることが目的であれば、タイトルのような超低位株ばかりを煽るようなアカウントとはサヨウナラをすることです。

 

じゃないと、投資スキルが全く上達しないまま、いつか本当に手痛いダメージを負うことになります。

 

 

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Mr.Kabusky

『Kabusky BLOG』の管理人 / このブログでは株式投資の初心者の方を想定読者に、分かりやすく役に立つ情報を提供する予定です。 メインは株式投資についてですが、気まぐれに様々なジャンルの記事もアップするつもりです。

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