トレード環境

兼業投資家のトレード環境作りにオススメのツールを紹介【初心者向け】

2019年9月27日

今回の記事では、兼業投資家を対象に、トレード環境作りにオススメのツールやサービスを紹介します。

結論から言うと、「デイトレをしないなら、ノートパソコン一台でOK」というのが個人的な意見です。

デイトレをする場合、ノートパソコンでも出来なくはないですが、モニターの切り替えが忙しくなり、ムダに作業する時間が増えてしまいます。なるべくタイムロスを増やさないようにすることが、デイトレでは必要になります。

その点からすると、ノートパソコン一台でデイトレをするのは難しいと思います。ただ、兼業であっても時間的に余裕があればデイトレをする人もいるかと思います。

そうした方を念頭に置いて、今回の記事ではいろいろなツールを紹介します。

今回、紹介するのは以下の項目になります。

  • 通信速度
  • デイトレ環境
  • 情報収集ツール

では、順に見ていきましょう。

通信速度

まず、通信速度です。結論から言うと、通信速度は非常に大切です。

逆に言うと、通信速度さえ整っていれば、パソコンやデスクトップのスペックにはあまりこだわらなくて良いと思います。兼業投資家であっても、これはケチらない方が良いです。

というのも、特にデイトレなどの短期トレードをする場合は、通信速度に制約があるかどうかは投資成績を左右するからです。

デイトレは瞬発力が勝負です。少しの判断ミスが大きな損失に繋がります。通信速度が遅いと一連の動作にタイムラグが生じるので、ストレスにもなります。

そういった意味で、デスクトップやノートパソコンなどの機器は普通のモノでも構わないと思います。その代りに、通信速度だけはこだわりたいところです。

では、実際にオススメのサービスを紹介します。

光回線

自宅のトレード環境を整えるのなら、通信速度の「安定性」を重視したいです。

その点では、光回線がベストだと思います。光回線の良い点は、回線速度が安定しており、動作環境に不具合が生じにくいところです。

では、デイトレなどの短期トレードをする場合には、どのぐらいの回線速度が好ましいのでしょうか。

さらに詳しく

具体的にいうと、10Mbps以上の回線速度が好ましいです。このラインを超えると、ネットを快適に使用できると言われます。動画の視聴もスムーズにできるレベルです。そして、10Mbps以上であれば、デイトレードをしても問題ありません。

デイトレードをすることも含めて考えた場合、オススメの光回線は以下の2つです。

auひかり

auひかりをオススメするポイントは以下のとおりです。

ポイント

  • 提供エリアが日本全国
  • ベストエフォート(理論上の最大通信速度)は1Gbps(1000Mbps)
  • 回線速度は常時30Mbps前後
  • ユーザーの評判は良く、遅延報告も少ない

ちなみに、私もauひかりを利用していますが、トレードで不具合が生じたことはありません。

回線速度が安定的に保たれている点は大きなメリットだと思います。また、他社のスマホを使用していても、auひかり単体で使うことができます。

 

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NURO光

回線速度をより高めたいのなら、NURO光が一番オススメです。オススメするポイントは以下のとおりです。

ポイント

  • ベストエフォート(理論上の最大通信速度)は2Gbps(2000Mbps)で、光回線の中では最も速い
  • 他社の光回線と比べて月額4,743円と低価格に設定されている

月額料金には、プロバイダ料金・回線使用料・高速無線LAN・セキュリティサービスがすべて含まれています。

ただし、提供エリアが関東・東海・関西・九州の一部エリア限定なので、その点には注意が必要です。

 

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 デイトレ環境

結論から言うと、「トレステPC」がオススメです。「トレステPC」はマネックス証券が提供する「トレードステーション」の機能を搭載しているPCです。デイトレードを本格的にするのなら、強力な味方になってくれると思います。

オススメのポイントを以下にまとめます。

ポイント

  • 注文や発注、取消がワンクリックでできる
  • 「気配値を含めたランキング」が表示される
  • 価格帯別出来高が板情報からわかる
  • ツイッターと連携してトレード情報を表示できる

他にもたくさん機能がありますが、こういった機能を一つのPCに集約してくれています。デイトレやスキャルピングをする場合は、スピード感が重要になります。売買に至る一連の動作をスムーズに行えるように環境を整える必要があります。

つまり、判断から実行に移すまでのタイムラグをなるべく小さくできるツールを使用した方が良いということになります。

「トレステPC」の良いところは、デイトレに必要なツールを一つのPCに集約した点です。これによって、直感的な操作が可能になっています。

 

 

情報収集ツール

オススメする情報収集ツールは以下の3つ。

  • Yahoo!ファイナンス
  • 日経電子版
  • 投資家向けの広報(IR)ページ

他にも色々ありますが、その中でも押さえておきたい情報収集ツールを紹介します。

 Yahoo!ファイナンス

Yahoo!ファイナンス は投資についての情報を総合的に扱うサイトです。国内・国外の金融情報をリアルタイムに表示してくれるので、非常に便利です。

注意ポイント

ただ、「プロが選ぶチャンス銘柄(株価予想)」「掲示板」はあまり参考にしない方が良いです。

前者は、予想の精度が低く、言われた通りに行動すると失敗する可能性が高いと感じます。実際、勝率も素人の域を出ず、参考になりません。私の周りの個人投資家を見ても、参考にしている人間は皆無だと思います。

そして、後者は、ポジショントークであふれかえっているので、マジメに読むと頭が混乱します。「掲示板」に掲載されている情報の9割は当てになりません。明確な「嵌め込み」を狙った投稿もあり、初心者の方が参考にするには不要な情報が多いです。注意してください。

日経電子版

日経電子版Yahoo!ファイナンス と同じく、投資についての情報を総合的に扱うサイトです。有料記事も多いので、本格的に利用するなら会員登録しておいた方が良いと思います。

ただ、トレードするために絶対に必要なツールというわけではありません。どちらかと言うと、勉強するためのツールといったところです。興味のある方だけで大丈夫だと思います。

投資家向けの広報(IR)ページ

これが一番大事です。トレードにダイレクトに影響を与えると言っても良いかもしれません。

株価もIRに反応することが多いです。短期戦であれば、なおさらチェックすることをオススメします。ちなみに適時開示情報閲覧サービス だとIRをまとめて見られるので非常に便利です。

まとめ

今回は、兼業投資家のトレード環境作りにオススメのツールを紹介しました。以下に押さえておきたいポイントをまとめておきます。

ポイント

  • 通信速度を重視
  • 本格的にデイトレをするなら「トレステPC」
  • 投資家向けの広報(IR)ページは常にチェック

継続的に勝つことを目指すなら、これぐらいは押さえておきたいところです。特に、IRの情報を常にチェックしておくと、情報に対する感度が高くなります

兼業投資家は投資に割ける時間が少ないので、 広く浅く情報を集めるよりも、情報源を絞った方が上手くいきます。参考にしてみてください。

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Mr.Kabusky

Mr.Kabusky

個人投資家。株式投資。テクニカル分析をメインに、短期スイングでトレード。 原稿執筆ライター。元塾講師(5年)。慶應SFC中退→立教卒。

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