株式投資

INとOUTを可視化するメリット

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以前、サブブログにて『トレード記録の管理アプリ「カビュウ」で良かった機能は?』という記事を書きました。

 

ここでは、カビュウの「INとOUTを可視化する機能を使うメリット」について簡単に触れています。「INとOUTを可視化する」とは、要するに実際に自分がエントリーした位置とエグジットした位置をチャート上にプロット化してくれるということです。

 

ルー語ですみません。より簡潔に言うと、「買った位置と売った位置をチャート上に表示してくれる」ということです。この機能を使うと、単なる数字を追うよりも具体的なイメージで自分の反省点・改善点を把握できるというメリットがあります。

 

▶関連記事『100万円運用のトレード全履歴【期間:2ヶ月】

 

INとOUTがすべて

やはり、どんな銘柄であってもINとOUTのタイミングが全てでしょう。特に短期トレードの場合は、「流れに乗ること」と「流れが止まる前に降りること」が重要で、この両者を常に意識しないといけません。

 

この二つをセットで考えないと安定した投資成績を収めることは難しいと思います。ただ、ツイッターを眺めると、買った後に初めてどうするかを考えているような人をよく見かけます。

 

長期投資を前提にしているのであれば理解はできます。しかし、実際は短期トレードで上記のような行動を取っている人は意外と多いようです。

 

例えば、小旅行をする際、帰宅しないことを前提に家を飛び出す人はいませんよね?仮にそうした人がいた場合、心に深い闇を抱えている可能性があるので即座に投資を中止し、然るべき機関で診断してもらうことをおすすめします。

 

それは冗談として、やはり「帰宅するまでが遠足」の精神で短期トレードをする必要があります。その際、INとOUTが可視化されていると、今後の戦略に活かしやすい。

 

コントロールできる部分にのみ意識を集中する

INとOUTにこだわるのは、トレードではここぐらいしか直接的にコントロールできる部分がないからです。

 

直近の相場の流れを見ると、国内の政局や海外情勢(特に中国)によって全体地合いが小刻みに変動しているため、潮目の変化を正確に読むのは非常に難しいと思います。大局的な流れを把握できても、個別株に活かせるかは別問題。

 

もちろん、全体地合いから個別株を眺める視点は重要ですが、一貫して正しい見方を養うのは困難だと感じます。相場は様々な変数が複雑に絡み合って形成されており、その変数すべてに気を遣うと脳みそがバーストしてしまいますから。

 

なので、ある程度見るべき変数を絞り込み、それに応じて自分なりの方法論を確立する必要があります。ただし、その方法論は常に一定ではなく、状況によって微妙に変化させないといけません。

 

そして、方法論はそもそも変化する可能性の高い代物なので、固定化せず柔軟に考えるべきでしょう。

 

他方で、トレードは方法論が行動として現れた部分なので、制御可能です。いくら銘柄の分析力に長けた人間でもINとOUTのタイミングを見誤ると爆死してしまいますから。

 

何やかや言っても、結局ここが重要です。ここの部分にフォーカスすることで、自分のトレードの癖・反省材料がより立体的に把握できます。

 

それがその場の雰囲気で何となくエントリーしたのか、他人の意見を鵜呑みにしてノールックで高値を掴んでしまったのかは人それぞれでしょう。

 

ただ、投資成績が不安定な人は同じミスを繰り返している場合が多いので、それを可視化するだけでもトレード内容が大幅に改善すると思います。

 

是非、参考にしてみて下さい。

 

 

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Mr.Kabusky

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